5月20(土)、21(日)の2日間、日立ハチロク応援団と五能線活性化倶楽部が、日立での輸送の打ち合わせに合わせて、機関車の整備と懇親会を行いました。 
雨の日が続き天気が心配だったのですが、晴れの女神はいるのでしょうか、土曜日の夕方の雨はすごかったのですが、それ以外は非常に良い天気でした。 今回整備では、外観上で残っていた機関車下回りの塗装、汽笛の分解整備、煙室扉の開閉、各部分解を行いました。 
まずは写真1番目、煙室扉の溶接部分をサンダーで落としました。部品は完全に残っており、中の止める部分もありました。その後、溜まったくずを応援団長と三つ子さんたちが取り除いてくれました。 
写真2枚目は塗装前のケレン作業です。4月の募金活動にも参加してくれた方が来られ、表面のほこりを落としてくれました。ありがとうございます。 
3枚目は塗装終了後の状況です。何とか表面の部分は終了しました。あとは運転室、テンダー前面を残すのみです。
親睦会は五能線活性化倶楽部より、ウエスパ椿山の石澤専務、坂本さん、對馬さん、日立市より内山都市整備課長、課長補佐、丹さん、湯田さん、日立ハチロク応援団有志が参加しました。

2日目の模様です。
 午前9時より、日立市にある佐々木興業と運送方法について話し合いを行いました。 当初は機関車は上下に分解しないということで計画を進めていましたが、高さ制限、重量より、上下分解する必要があり、トレーラー3台で輸送することになりました。 
1枚目は佐々木興業、日立市都市整備課の人たちが立ち会って、輸送方法についての協議をしているところです。機関車の輸送は7月30日が五能線開通70周年になること、ウエスパ椿山としてのイベントスケジュ−ルより、7月20日より前に輸送する必要があり、そのスケジュールにあわせて、壮行会、機関車輸送の計画を組立てていくことになります。この具合で行くと6月24日、25日に壮行会、7月1日、2日頃分解、3日トレーラーへの積み込み、4〜6日運送、7日〜ウエスパ椿山での組立てになるのかなと伺っています。
2枚目は汽笛の分解です。 
3枚目、4枚目は、五能線活性化倶楽部の方が帰る前に、前照灯を取り替えて撮影会を行っているところです。ヘッドライトを点灯させ、煙がたなびいていると、今にも走り出しそうな雰囲気が伝わってきます。


今後の予定(案)
6月24日〜25日 日立市 さよならハチロク(送り出しの会)
7月1日〜2日 移設用の分解作業
7月3日〜4日 トレーラ積み込み
7月4日〜7日 輸送
7月7日 ウェスパ椿山到着
7月7日〜9日 ウエスパ設置作業
7月22日〜 テープカット

皆様のご支援のおかげでついにここまでたどり着きました。

まだ移設まで困難は多々ありますが、まずは御礼申し上げます。

どうぞ、今後のご支援もよろしくお願い申し上げます。






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